こんばんは。
アトリエm*f(あとりえ えむえふ)主宰の横山宮子です。
シルバーウィークも今日でおしまい。
是非この時期に読んでほしい本を紹介するのを忘れてた―――!!
ということで。
読んでほしいおススメ絵本を集めた「私の絵本ベスト100冊」!
今回は25冊目のご紹介。
皆さんの絵本選びにお役に立てたらいいなぁと思います。
だいじょうぶ だいじょうぶ (講談社の創作絵本)
(いとうひろし 作・絵/講談社)
主人公のぼく、今よりずっと小さいころ
ぼくとおじいちゃんは、毎日のようにお散歩を楽しんでいました。
だけど、新しい発見や新しい出会いが増えほど
困ったことや怖いことにも出会うようになります。
そんな時、おじいちゃんが教えてくれた魔法のおまじないが
「だいじょうぶ だいじょうぶ」。
読んでいて心が温かくなる、素晴らしい絵本です。
読んでいる自分自身にも、子どもにも
「だいじょうぶだいじょうぶ」は、
今の時代を生きるのに必要なおまじないだと思います。
本当に素晴らしい絵本!!!
でも、私、この絵本を最後まで読めないんです。
最後のページを普通に読むことができません。
涙があふれて最後まで読めない本なんです。
だから、子どもに読むときはいつも泣きながら最後の一文を読むのです。
以前、やっぱり涙でどうしても最後の一文が読めない本と紹介した
「せかいいちうつくしいぼくの村」(→
http://mtwinklef.shiga-saku.net/e1190371.html)
と同じく、この本も小学校の国語の教科書に載っています。
私がこの本を知ったのは、
息子くんが年長の時、担任ではありませんでしたが、
お世話になっていた先生から教えてもらったのがきっかけ。
「泣いてしまって、どうしても最後が読めないんだけど、
本当にいい本なので是非お子さんに読んでほしいんです」と
この本を紹介してくださいました。
当時も絵本をたくさん読んではいましたが、
「泣いてしまって読めない本」なんて出会ったことがありませんでした。
(あ、「かわいそうなゾウ」は泣いて読めませんでした。→
http://mtwinklef.shiga-saku.net/e1179995.html)
しかし、この普通っぽい本(←変な言い方ですみません)で「そんなことがあるのか?」と半信半疑だったんです。
しかーし。
その通りでした。
最後の一文にノックアウトでした。
我が子たちは、そんな私の姿を不思議そうに見ているのですが(^^;
それでいいんです。
大人の親の姿勢を伝えましょう!!
あ、別に泣けなくてもいいんですよー。
泣ける・泣けないじゃなくって、
この本は、本当に素晴らしいですから。
いとうひろしさんの絵がとても優しい。
文章も、心に染み入ります。
是非声に出して読んでほしい。
声に出して、子どもに聞かせてほしい。
そう思います。
生きていくうえでいろんなことがあるけれど、
きっと、だいじょうぶ。
子どもたちの心にこのメッセージが残るといいなと思います。
もともと本は小型の絵本ですが、
ロングセラーに応えて大型版も出版されています。
お値段も400円アップするだけなので、
小学校や幼稚園で読むときや、大きく楽しみたいときは、こちらがおすすめです。
大型版 だいじょうぶ だいじょうぶ (講談社の創作絵本)
にほんブログ村
参加しています。今日のおはなしは手づくり絵本おはなしじゃありませんが、
クリックしてくださると、とってもとっても励みになります。
ありがとうございます。
********今後のイベント&ワークショップの予定********
9月25日(金) 「うふふな筆文字教室」10:00-11:30
場所:さんさん守山(守山市役所前)
参加費 1500円
お申込みは090-3715-7393
もしくは mtwinklef@gmail.com
もしくは felice-atsumiyashusa@ezweb.ne.jp (横山)まで
9月28日(月) 「見守り託児付き!うふふな筆文字教室」10:30-12:00
開催場所:近江八幡AQUA21 センターコート
参加費 1500円
お申込みはmtwinklef@gmail.com もしくは felice-atsumiyashusa@ezweb.ne.jp (横山)まで
10月16日(金) 女子力up↑↑↑セミナー「大人女子の工作教室vol.3 Let's 本格製本!」
場所 まつぼっくりのおうち(守山勝部)
詳細後日