絵本「大きな木のような人」深い感動♪~絵本35冊目
こんばんは。
アトリエm*f(あとりえ えむえふ)主宰、横山宮子です。
読んでほしいおススメ絵本を集めた「私の絵本ベスト100冊」!
今回は35冊目のご紹介。
皆さんの絵本選びにお役に立てたらいいなぁと思います。


大きな木のような人 (講談社の創作絵本)
(いせひでこ 作/講談社)
パリの植物園。
植物学者のおじさんと日本人の女の子・さえらの出会い、交流、別れ。
植物を通して描かれる一つ一つのシーンが、
読み手の心を優しく、あたたかく包み込み、
大地に根を下ろすような力強さをも与えてくれる絵本です。
いせひでこさんの絵本はどれもため息が出るほど素敵な絵なのですが、
アカシア、カラタチ、ヒイラギナンテン、エンジュ、、、、
植物園の植物たちがみずみずしく描かれ、
この「大きな木のような人」は、美しさは一番じゃないかと思います。
そんな素敵な絵と共に語られるお話は、
大樹が根を下ろすように、心にしっかりと根を下ろし
じんわりと心の奥に響きます。
植物の生態を語っていても、
それは、命の不思議さ、輝きです。
文章では直接「命は素晴らしい」とか「命は尊い」とか、
そんなことは一言も書いてはいません。
しかし、それを感じることのできる絵本なのです。
それが、この本の素晴らしいところ!!
先日紹介した「私の絵本ベスト100冊」の34冊目、
「ルリユールおじさん」もいせひでこさんの作品。
詳しくはこちら↓
http://mtwinklef.shiga-saku.net/e1232037.html
今回ご紹介した「大きな木のような人」も「ルリユールおじさん」も高学年以上の方が
この絵本の情感を確かに感じることができる本と言えるかもしれません。
しかし、年長さんや低学年でも、この雰囲気を感じることはできるでしょう。
こちらの本も、我が家では子どもたちが小さい時から読んでいる絵本のうちの一冊です。
そもそも、絵本を読むとき、
大人の感じ方が正解というわけではないのです。
大体、自分の感じ方がほかの人の感じ方と違うように、
大人だって感じ方は一人一人違うのです。
どんな風に感じてもいいのです。
作者の意図がどこにあるかなんて、、、国語のテストじゃないんですから。
親であれば、子どもに対して「こんな風に感じてほしい」という思いはもちろんあることでしょう。
でも、自分が自分の精一杯で感じるように、
子どもは子どもの精一杯で感じているのです。
だから、絵本を読むときは
こう感じないとダメだ、とか、
全然聞かないからダメだ、とか、
そんなことは全く思う必要がないのです。
何だか話が脱線しましたね(;^ω^)
ええと、つまり、、、、
すっごくいい本だと思うので
是非読んでみて下さいっ!!ってことです(笑)
こうやっておススメしていますが、
私の感じ方とあなたの感じ方が同じとは限らないので、
気に入らなかったらごめんなさいっ!!(←ええええーーー!!というお声が聞こえてきそう・・・)
でもお気に入りの一冊になったら、とてもとてもうれしいです。
ちなみに、「ルリユールおじさん」の主人公ソフィーが、
「大きな木のような人」にちょこっと登場します。
めっちゃ「うわーーーー!!!!」と思うこと間違いなしです。
是非合わせて読んでみて下さいね(*´▽`*)

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参加しています。今日は手づくり絵本のお話じゃありませんが、
クリックしてくださると、とってもとっても励みになります。
ありがとうございます(*^▽^*)
********今後のイベント&ワークショップの予定********
1月19日(金)手づくり絵本教室(第3回目)(竜王ドラゴンふれあいセンターさんとのコラボ企画!!)
1月22日(金)「うふふな筆文字教室」10:00-11:30(さんさん守山)残席あります!!
詳しくは→http://mtwinklef.shiga-saku.net/e1229655.html
1月26日(火)「筆文字をたのしもう!!」10:00-11:30(大津市和邇 蔵屋満)
満員御礼!!!ありがとうございますっ(≧▽≦)
詳しくは→http://mtwinklef.shiga-saku.net/e1229655.html
4月22日(金)~28日(木)「アトリエm*f 絵本と筆文字みんなの作品展」(野洲図書館1階ギャラリー)
アトリエm*f(あとりえ えむえふ)主宰、横山宮子です。
読んでほしいおススメ絵本を集めた「私の絵本ベスト100冊」!
今回は35冊目のご紹介。
皆さんの絵本選びにお役に立てたらいいなぁと思います。
大きな木のような人 (講談社の創作絵本)
(いせひでこ 作/講談社)
パリの植物園。
植物学者のおじさんと日本人の女の子・さえらの出会い、交流、別れ。
植物を通して描かれる一つ一つのシーンが、
読み手の心を優しく、あたたかく包み込み、
大地に根を下ろすような力強さをも与えてくれる絵本です。
いせひでこさんの絵本はどれもため息が出るほど素敵な絵なのですが、
アカシア、カラタチ、ヒイラギナンテン、エンジュ、、、、
植物園の植物たちがみずみずしく描かれ、
この「大きな木のような人」は、美しさは一番じゃないかと思います。
そんな素敵な絵と共に語られるお話は、
大樹が根を下ろすように、心にしっかりと根を下ろし
じんわりと心の奥に響きます。
植物の生態を語っていても、
それは、命の不思議さ、輝きです。
文章では直接「命は素晴らしい」とか「命は尊い」とか、
そんなことは一言も書いてはいません。
しかし、それを感じることのできる絵本なのです。
それが、この本の素晴らしいところ!!
先日紹介した「私の絵本ベスト100冊」の34冊目、
「ルリユールおじさん」もいせひでこさんの作品。
詳しくはこちら↓
http://mtwinklef.shiga-saku.net/e1232037.html
今回ご紹介した「大きな木のような人」も「ルリユールおじさん」も高学年以上の方が
この絵本の情感を確かに感じることができる本と言えるかもしれません。
しかし、年長さんや低学年でも、この雰囲気を感じることはできるでしょう。
こちらの本も、我が家では子どもたちが小さい時から読んでいる絵本のうちの一冊です。
そもそも、絵本を読むとき、
大人の感じ方が正解というわけではないのです。
大体、自分の感じ方がほかの人の感じ方と違うように、
大人だって感じ方は一人一人違うのです。
どんな風に感じてもいいのです。
作者の意図がどこにあるかなんて、、、国語のテストじゃないんですから。
親であれば、子どもに対して「こんな風に感じてほしい」という思いはもちろんあることでしょう。
でも、自分が自分の精一杯で感じるように、
子どもは子どもの精一杯で感じているのです。
だから、絵本を読むときは
こう感じないとダメだ、とか、
全然聞かないからダメだ、とか、
そんなことは全く思う必要がないのです。
何だか話が脱線しましたね(;^ω^)
ええと、つまり、、、、
すっごくいい本だと思うので
是非読んでみて下さいっ!!ってことです(笑)
こうやっておススメしていますが、
私の感じ方とあなたの感じ方が同じとは限らないので、
気に入らなかったらごめんなさいっ!!(←ええええーーー!!というお声が聞こえてきそう・・・)
でもお気に入りの一冊になったら、とてもとてもうれしいです。
ちなみに、「ルリユールおじさん」の主人公ソフィーが、
「大きな木のような人」にちょこっと登場します。
めっちゃ「うわーーーー!!!!」と思うこと間違いなしです。
是非合わせて読んでみて下さいね(*´▽`*)

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ありがとうございます(*^▽^*)
********今後のイベント&ワークショップの予定********
1月19日(金)手づくり絵本教室(第3回目)(竜王ドラゴンふれあいセンターさんとのコラボ企画!!)
1月22日(金)「うふふな筆文字教室」10:00-11:30(さんさん守山)残席あります!!
詳しくは→http://mtwinklef.shiga-saku.net/e1229655.html
1月26日(火)「筆文字をたのしもう!!」10:00-11:30(大津市和邇 蔵屋満)
満員御礼!!!ありがとうございますっ(≧▽≦)
詳しくは→http://mtwinklef.shiga-saku.net/e1229655.html
4月22日(金)~28日(木)「アトリエm*f 絵本と筆文字みんなの作品展」(野洲図書館1階ギャラリー)