絵本「せかいいちうつくしいぼくの村」大人になってもう一度~絵本24冊目
こんばんは。
アトリエm*f(あとりえ えむえふ)主宰の横山宮子です。
今日は小学校での絵本の時間。
一年生、運動会がんばっています!
でも、絵本の時間にも子どもたちは集まって、
やっぱり子どもたちにとって、大事な時間だなって思います。
是非是非!!読んでほしいおススメ絵本を集めた「私の絵本ベスト100冊」!
今回は24冊目のご紹介。
皆さんの絵本選びにお役に立てたらいいなぁと思います。


せかいいちうつくしいぼくの村 (えほんはともだち)
(小林豊 作・絵/ポプラ社)
作者の小林豊さんが、アフガニスタンを訪れた村をもとにしたお話。
お兄ちゃんが戦争に行ってしまったので、弟のヤモが
お父さんと一緒に、町に果物を売りに行きます。
絵本の中で描かれるのは戦争の悲壮感ではなく、
子どもの目から見た、美しくのどかな風景、たくましく人々の日常。
どんな国でも、信じるものが違っても、人はみな同じように生きている。
ヤモも、勇気を出して声を出してサクランボを売って、お手伝い成功!
そして素敵な羊を飼って、村へ帰ります。
幸せな日常、美しい日常。
だけど。
このお話の最後の一文が、衝撃的です。
この最後の一文のために、この本はたぶんあるのでしょう。
しかし私は、この最後の一文を
普通に声に出して読むことができません。
涙があふれて、声にならないのです。
(だから、最後の一文は、泣きながら読むんですけどね)
この本を知ったきっかけは、小学4年生の国語の教科書。
息子が音読の宿題で、読んでいたのを聞いていました。
なんとなーく聞いていたのですが、(←かなり適当な聞き方(笑))
息子が最後の一文を読んだ時、
「は???」
と聞き直し、教科書を奪い取り、読み直しました。
あまりの衝撃に、絵本で読んでみようと図書館で借りたのが
わたしとこの絵本との出会いです。
教科書で読むよりも、絵本の方が絵が美しくておススメ。
小学校4年生の教科書に載っているくらいのなので、
そのくらいの方がお話の意味が分かるでしょう。
でも、お話の聞けるお子さんなら、最後の意味は理解できなくても
読んであげたい絵本だと思います。
ちなみに・・・
「なんでママが泣いて読めないのかわからない」、
当時息子や娘がそう言っていました。
学校でも、泣いちゃう子なんていないそうです。
私は「なんで泣かずに読めるのかが分からない」
でも、子どもの感受性が劣っているとか、
感じる力が育ってないとか、そういうわけじゃないんです。
子どもたちは今できる精一杯で感じるんです。
これは、感受性の強い弱いというより、経験の差なんですよね。
いろんなことを経験した大人だからこそ感じることができる・・・。
子どもたちが大人になり、もう一度この本を開いた時、
きっとまた違った感じ方ができる、そんな絵本です。
さて。
全然話は変わりますが、今日、いっぱい筆文字書きました(*´▽`*)

うふふ♡何枚かはお嫁入りしていただきます(*´▽`*)

にほんブログ村
参加しています。今日のおはなしは手づくり絵本おはなしじゃありませんが、
クリックしてくださると、とってもとっても励みになります。
ありがとうございます。
********今後のイベント&ワークショップの予定********
9月25日(金) 「うふふな筆文字教室」10:00-11:30
場所:さんさん守山(守山市役所前)
参加費 1500円
お申込みは090-3715-7393
もしくは mtwinklef@gmail.com
もしくは felice-atsumiyashusa@ezweb.ne.jp (横山)まで
9月28日(月) 「見守り託児付き!うふふな筆文字教室」10:30-12:00
開催場所:近江八幡AQUA21 センターコート
参加費 1500円
お申込みはmtwinklef@gmail.com もしくは felice-atsumiyashusa@ezweb.ne.jp (横山)まで
10月16日(金) 女子力up↑↑↑セミナー「大人女子の工作教室vol.3 Let's 本格製本!」
場所 まつぼっくりのおうち(守山勝部)
アトリエm*f(あとりえ えむえふ)主宰の横山宮子です。
今日は小学校での絵本の時間。
一年生、運動会がんばっています!
でも、絵本の時間にも子どもたちは集まって、
やっぱり子どもたちにとって、大事な時間だなって思います。
是非是非!!読んでほしいおススメ絵本を集めた「私の絵本ベスト100冊」!
今回は24冊目のご紹介。
皆さんの絵本選びにお役に立てたらいいなぁと思います。
せかいいちうつくしいぼくの村 (えほんはともだち)
(小林豊 作・絵/ポプラ社)
作者の小林豊さんが、アフガニスタンを訪れた村をもとにしたお話。
お兄ちゃんが戦争に行ってしまったので、弟のヤモが
お父さんと一緒に、町に果物を売りに行きます。
絵本の中で描かれるのは戦争の悲壮感ではなく、
子どもの目から見た、美しくのどかな風景、たくましく人々の日常。
どんな国でも、信じるものが違っても、人はみな同じように生きている。
ヤモも、勇気を出して声を出してサクランボを売って、お手伝い成功!
そして素敵な羊を飼って、村へ帰ります。
幸せな日常、美しい日常。
だけど。
このお話の最後の一文が、衝撃的です。
この最後の一文のために、この本はたぶんあるのでしょう。
しかし私は、この最後の一文を
普通に声に出して読むことができません。
涙があふれて、声にならないのです。
(だから、最後の一文は、泣きながら読むんですけどね)
この本を知ったきっかけは、小学4年生の国語の教科書。
息子が音読の宿題で、読んでいたのを聞いていました。
なんとなーく聞いていたのですが、(←かなり適当な聞き方(笑))
息子が最後の一文を読んだ時、
「は???」
と聞き直し、教科書を奪い取り、読み直しました。
あまりの衝撃に、絵本で読んでみようと図書館で借りたのが
わたしとこの絵本との出会いです。
教科書で読むよりも、絵本の方が絵が美しくておススメ。
小学校4年生の教科書に載っているくらいのなので、
そのくらいの方がお話の意味が分かるでしょう。
でも、お話の聞けるお子さんなら、最後の意味は理解できなくても
読んであげたい絵本だと思います。
ちなみに・・・
「なんでママが泣いて読めないのかわからない」、
当時息子や娘がそう言っていました。
学校でも、泣いちゃう子なんていないそうです。
私は「なんで泣かずに読めるのかが分からない」
でも、子どもの感受性が劣っているとか、
感じる力が育ってないとか、そういうわけじゃないんです。
子どもたちは今できる精一杯で感じるんです。
これは、感受性の強い弱いというより、経験の差なんですよね。
いろんなことを経験した大人だからこそ感じることができる・・・。
子どもたちが大人になり、もう一度この本を開いた時、
きっとまた違った感じ方ができる、そんな絵本です。
さて。
全然話は変わりますが、今日、いっぱい筆文字書きました(*´▽`*)

うふふ♡何枚かはお嫁入りしていただきます(*´▽`*)

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ありがとうございます。
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場所:さんさん守山(守山市役所前)
参加費 1500円
お申込みは090-3715-7393
もしくは mtwinklef@gmail.com
もしくは felice-atsumiyashusa@ezweb.ne.jp (横山)まで
9月28日(月) 「見守り託児付き!うふふな筆文字教室」10:30-12:00
開催場所:近江八幡AQUA21 センターコート
参加費 1500円
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