1年生のおはなし♪
今週も月曜日のお昼は1年生の読み聞かせに行ってきました。
読んだ本の中から、お勧めを紹介しまーす(*^-^*)


「カクレンボ・ジャクソン」
(ディヴィッド・ルーカス 作/なかがわちひろ 訳/偕成社)
カクレンボ・ジャクソンは、はずかしがりやでした。
カクレンボ・ジャクソンは、めだつのがきらいです。
いつも ひっそり かくれるように くらしていました。
…と始まります。
それで、カクレンボ・ジャクソンは目立たないように、背景と同じ服を着ているんです(≧▽≦)
そんな彼に、ある日女王様のお誕生日パーティの招待状が届いて、お話は展開していきます。
最初の数ページで、この絵本はキュッと子どもたちを捕まえます。
カクレンボ・ジャクソンはどこに隠れている?と子どもたちを捕えるのです。
途中から文章が増えても、お話の中に入った子どもたちは、
もうすっかりお話の世界に入っています。
自分の才能を生かして、カクレンボ・ジャクソンは幸せに暮らすハッピーエンド。
誰でも素敵な才能の種を持っているよ、そんなメッセージを届けてくれる素敵な絵本です。
子どもたちもすっかりこの本の世界に入っていましたよ~♪
デイヴィッド・ルーカスさんの絵が温かくて、それも一押しです~(*'▽')
さるのきょうだい (サンチャイルド・ビッグサイエンス)
(2010年3月号)
春に2歳になったばかりのさるの女の子の目を通してみる、ニホンザルの子どもの生態を紹介しています。
サインチャイルド・ビッグサイエンスの大型写真絵本です。
ニホンザルの子どもの生態…というと堅いんですが、
弟が生まれて、ニホンザルの姉弟関係を教えてくれます。
写真も美しく、おさるがともかく、かわいい!!
お姉ちゃんの目線でお話は進んでいき、
最後は3歳になったお姉ちゃんと1歳になった弟の仲良くくっついた後姿。
「もっと もっと おおきくなっても、いっしょに ふたりで あそぼうね。」
子どもたち、自分の兄弟関係に重ね合わせて感じることができます。
それぞれの子どもによって感じることは様々だと思いますが、
下の子が生まれてさみしく感じている子、人が好きな子、動物が好きな子に是非!!
おさるの写真に、子どもたちも「かわいい~」と声をあげ、
最後のこの絵本のメッセージもしっかり受け取っていました♡
おススメなんですけど~、月間絵本でハードカバー化されていないのが残念。
図書館でぜひ手に取ってみてくださいね。
もう一冊ご紹介。


「コートニー」
(ジョン・バーニンガム 作/たにかわしゅんたろう 訳/ぽるぷ出版)
犬を飼いたい子どもたち、お父さんとお母さんにさんざんお願いして犬を飼う許しをもらいます。
お父さんとお母さんは「ちゃんとしたいぬにするんだぞ、けっとうしょつきの」
だけど、子どもたちが連れてきた犬は「だれもほしがらないいぬ」、雑種のコートニー。
だけど、このコートニー、実はすごい犬!!
料理はしちゃうし、バイオリンは弾いちゃうし、曲芸までしちゃうんです。
家族はみんなコートニーのおかげで幸せに楽しく暮らしていけるんですが、ある日突然、いなくなってしまう。
ジョン・バーニンガムさんの本らしく、大人への風刺がこの本のスパイス。
両親はコートニーにお世話になっているのに、悪いことが起こると「血統が良くないからだ」と口をそろえるんですよね~。
最後、やっぱりコートニーは戻ってこないんですが、
是非、お話の最後31ページ目、家族が抱き合っているところをよーく見てくださいね。
(こちらも絶版状態ですね~。図書館で是非読んでみてください。)
月曜日は子どもたちがいっぱいで、でも集中の切れることなく、お話の世界に入っていました。
素晴らしい♡
1年生のお話も、今年度は来週の1回を残すのみ。
また素敵なお話を選んでいきたいです。

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クリックしてくださると大変励みになります。よろしくお願いします。
読んだ本の中から、お勧めを紹介しまーす(*^-^*)
「カクレンボ・ジャクソン」
(ディヴィッド・ルーカス 作/なかがわちひろ 訳/偕成社)
カクレンボ・ジャクソンは、はずかしがりやでした。
カクレンボ・ジャクソンは、めだつのがきらいです。
いつも ひっそり かくれるように くらしていました。
…と始まります。
それで、カクレンボ・ジャクソンは目立たないように、背景と同じ服を着ているんです(≧▽≦)
そんな彼に、ある日女王様のお誕生日パーティの招待状が届いて、お話は展開していきます。
最初の数ページで、この絵本はキュッと子どもたちを捕まえます。
カクレンボ・ジャクソンはどこに隠れている?と子どもたちを捕えるのです。
途中から文章が増えても、お話の中に入った子どもたちは、
もうすっかりお話の世界に入っています。
自分の才能を生かして、カクレンボ・ジャクソンは幸せに暮らすハッピーエンド。
誰でも素敵な才能の種を持っているよ、そんなメッセージを届けてくれる素敵な絵本です。
子どもたちもすっかりこの本の世界に入っていましたよ~♪
デイヴィッド・ルーカスさんの絵が温かくて、それも一押しです~(*'▽')
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春に2歳になったばかりのさるの女の子の目を通してみる、ニホンザルの子どもの生態を紹介しています。
サインチャイルド・ビッグサイエンスの大型写真絵本です。
ニホンザルの子どもの生態…というと堅いんですが、
弟が生まれて、ニホンザルの姉弟関係を教えてくれます。
写真も美しく、おさるがともかく、かわいい!!
お姉ちゃんの目線でお話は進んでいき、
最後は3歳になったお姉ちゃんと1歳になった弟の仲良くくっついた後姿。
「もっと もっと おおきくなっても、いっしょに ふたりで あそぼうね。」
子どもたち、自分の兄弟関係に重ね合わせて感じることができます。
それぞれの子どもによって感じることは様々だと思いますが、
下の子が生まれてさみしく感じている子、人が好きな子、動物が好きな子に是非!!
おさるの写真に、子どもたちも「かわいい~」と声をあげ、
最後のこの絵本のメッセージもしっかり受け取っていました♡
おススメなんですけど~、月間絵本でハードカバー化されていないのが残念。
図書館でぜひ手に取ってみてくださいね。
もう一冊ご紹介。
「コートニー」
(ジョン・バーニンガム 作/たにかわしゅんたろう 訳/ぽるぷ出版)
犬を飼いたい子どもたち、お父さんとお母さんにさんざんお願いして犬を飼う許しをもらいます。
お父さんとお母さんは「ちゃんとしたいぬにするんだぞ、けっとうしょつきの」
だけど、子どもたちが連れてきた犬は「だれもほしがらないいぬ」、雑種のコートニー。
だけど、このコートニー、実はすごい犬!!
料理はしちゃうし、バイオリンは弾いちゃうし、曲芸までしちゃうんです。
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両親はコートニーにお世話になっているのに、悪いことが起こると「血統が良くないからだ」と口をそろえるんですよね~。
最後、やっぱりコートニーは戻ってこないんですが、
是非、お話の最後31ページ目、家族が抱き合っているところをよーく見てくださいね。
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